食の楽しみ方♪

食を大切にしなさい。とよく言いますが、
本当にわたしも大事な事だと思っています。

有難い事に、現代はとくに意識しなくても
簡単に食べ物が食べられます。
周りを見渡せば、コンビニ、ファストフード。
食べようと思えば沢山の選択肢。

豊かな状況ではあるけど、何か違うと違和感を感じます。
だから有難さが消えてるから大切にしなさい。
というのも何かナンセンス。

私が思うに、そこに人間的な感覚や風景が
見えないから違和感を感じるんだと思います。

例えばコンビニ弁当を見ても何も思い浮かばないけど、
お母さんやおばあちゃんの作ってくれた
お弁当は、いろんな風景が浮びます。
感覚的な物も一緒に、戴いてるんだなと思います。
だから食事が出来上がるまでの風景までも、大事にして欲しいと思います。

呼吸がやがて思考になり
思考がやがて言葉になり
言葉がやがて行動になり
行動がやがて習慣になり
習慣がやがて性格になり
性格がやがて運命になる。

私の行っているヨガのクラスでM先生が言ってた言葉です。
とっても良い言葉です。
マザーテレサの名言だったかな?。。。(//∇//)

最近、意識して料理をつくるようになりました。
というのも今の自分の気持ちや思考が、
行動になって現れるという経過をみるのに
料理だと毎日するので観察しやすく、楽しいなと思ったから。

急いでいる時は、粗雑な味がします。
焼きすぎたり、煮すぎたり。

落ち着いてじっくり観察しながら作ると、
ちょうど良いものができます。
自分の気付いてない心の状態が分かったり、
あるいは気付かせてくれます。
出来たものを食べて、あー今日も穏やかでなかったなーとか、
今日は素材の観察が上手く出来たなーとか、
自分が作って出来たもので自分の状態を見つめてみます。

おじいちゃんとおばあちゃんの会話を思い出しました。
「おばあの作る味噌汁は、毎日味が違うがやき。
味噌汁だけやないけど。」と苦笑いのおじいちゃん。
「そんなに言うんだったら自分で作ったら良いのにねー。」
と笑いながらおばあちゃん。

おばあちゃんの毎日作る味噌汁の
微妙な違いが分かるなんて素敵。と思いません?!
皮肉に言ったのかも知れないですが、
わたし的には最高の褒め言葉に聞こえるという、何とも幸せな人です(笑)
私だったら、え!そう⁇ わたしの違いが分かります⁈♡って喜んじゃいます(笑)
男性の方も是非、奥様あるいは彼女のお料理を観察してみて下さいね(笑)
料理めんどくさーい嫌いという方も、こういう楽しみ方もあるので
是非、嫌がらず食を楽しんでいただきたいです。

私の大好きな、ターシャもこう言ってます。
「楽しみは作り出すものよ。」
そんなターシャの暮しはとっても豊かなものなんだろうなー
とニヤニヤしてしまいます。

ちなみにヨガの先生、M先生のお庭に沢山なっているバジルで
作ったバジルのペーストは、とてつもなく美味いしんです(>_<) お料理のセンスもバツグンな素敵なM先生です。 日本では『親の精』といわれますが、 インドでは『食の精』といわれるほどに、 食について豊富な知恵を持つインド発祥の伝統医学アーユルヴェーダ。 食べたものが、体と心と作るといいます。 心までも作ってしまうのです。 今の自分の心身は食べたもの結果である!!!ともいいます。 アーユルヴェーダでは食事は 自然の薬とされ治療の際も食生活の 見直しや断食、体質によって 食していいもの悪いものなど食事の指導を受けます。 食べ物を三つの質、サットヴァ(純粋性、静、光、至福)、 ラジャス(動性、喜怒哀楽、発散)、タマス(停滞、無気力、闇)でみます。 腐ったものを食したり、 時期や体質と合わないものを食べたり、 怒りながらあるいは、悲しみながら食べる 食事は消化にも影響します。 逆に、愛情のこもった元気のある素材で 作った食事を感謝の気持ちで頂くことや、 愛する人と楽しみながら食する食事は、 消化にもたちまち影響し至福感をふやしていきます。 食事を選ぶこと、作る事からはじまり、 そしてその風景までもを戴くこと。 もっともっと私たちは、見直していく時に きているんだなと勝手に思っている今日この頃です。