断食・小食のすすめ。

断食、断食って、なんでそんなにわたしがウルサイのか(笑)
なぜ断食がいいのかを、今日はくわしーく書こうかとおもいます。

病気の時は「栄養のあるものをたくさん食べて元気になりましょう」
とかって言いますが、「病気のときは、断食しましょう」です。

断食すると消化に使われてたエネルギーなどが、治癒する方へ向います。
風邪の菌は酸性の環境を好むので、酸性体質の方は風邪を引きやすくなります。
断食療法で、普段から体内をアルカリ性に保っておけば菌に対抗できるそうです。

「風邪を引いても、中耳炎や蓄膿などは、抗生物質を使用せず
 じっと断食して水だけ飲んでいれば、こじれたりせず速やかに健康を回復できます。
 このような素晴らしい療法が手近にあることをわかっていただきたい。」
と甲田先生はおっしゃってます。

断食することによって、酸性体質からアルカリ性体質へ変えることができます。

アルカリ性の食品を毎日撮っていればアルカリ性体質に変わるというわけでもないようです。
野菜や海藻類などのアルカリ性食品を毎日大量に撮ると、血液はアルカリ性に傾きますが、
だからといって体質がアルカリ体質に変わったと速断できません。
毎日、アルカリ性食品を大量に撮ってると、酸性体質には好都合の状態で
自らアルカリ性体質(自らの体内でつくりだす仕組み)に変える必要はないわけです。

アルカリ性体質とは、自らの体内でアルカリをつくり、それをかつ逃がさないような
仕組みになっているようです。

断食中は野菜や海藻類などのアルカリ性食物を体内に取り込む事ができず、
生活に必要なエネルギーは体内に蓄えてある
グリコーゲン、脂肪、蛋白質などが分解されて燃焼したものでまかなわれています。
ですから、断食中は自分の肉を食べて生きているようなものです。
すなわち肉食(酸性食)に傾きます。

しかし断食中はビタミン類も撮らないので、脂肪や蛋白の分解がスムーズにいきません。
そのため体内に酸性物質が産出されます。
この強度の酸性状態(アチドージズ)に苦しみその中で体内でどうにか
アルカリ成分をつくる仕組みに転換せざるを得ないという立場に追い込まれるのです。

以前のブログにも書きましたが、ニーチェの言葉。

見かけだけの近道は人間にとって常に危険だ!
この近道の嬉しい便りが届くやいなや、人はすべきことをさっさとやめてしまい、
行くべき道が失われてしまう。

狭い門より入れ。滅びにいたる道は大きく、その道は広い。
そしてそこから入って行くものが多い。
命にいたる道は狭く、その道は細い。
そして、それを見いだす者が少ない。  マタイによる福音書7章13-14

とあるように、とても楽ではない健康法ですが
その驚くべき効果は素晴らしいです。
真の健康法は大変な道のりであるということですね。

かといって、自己流でいきなり断食は危険ですので
小食から実行してください。
わたしは普段から小食を心がけ、調子が悪い、風邪引いたとか、
体が詰まってきた感じや、心が重たいとき、思考が鈍いときは、断食してます。
もちろん美味しいものも大好きだし、外食などで人と頂くときは、
心のまま、美味しく頂いています(笑)

興味のある方は甲田光雄先生の本や、西式健康法などを読んでみて下さい。

抗生物質の乱用も、結局は悪いもの邪魔者は消すの精神でとても人間本意。

悪い細菌があるからこそ、体に備わってる免疫機能や自然浄化力が働くのだし、
そうやって体って強くなっていくんじゃないのかなと思います。

社会全体をみても、
弱いもの、強いもの。
男性、女性。
老人、子供。
病気の者、健康な者。
いろんな人が共存しています。
だから、社会に秩序がうまれて成り立っているように思えます。

いろんな情報や物にあふれて、見えなくなってるものが沢山ある気がします。

店長 (u‿ฺu✿ฺ)

参考書 「断食・小食健康法」甲田光雄